営業メンバーの成果につながる行動を生み出す組織づくりをご支援いたします。
「過去の数字」を見ているだけでは営業組織は強くなりません
売上や利益が営業担当の行動を正しく変革に導く適切な目標と言えるでしょうか。
営業会議が数字の報告などに終始していて、営業成績の改善に繋がっていないと感じたことはありませんか?
私たちは「成果の上がる行動」を自ら生み出す組織づくりをご支援します。
行動改善につなげる目標づくり
営業担当の行動改善を促すには、「売上や利益の元」になる目標を定める必要があります。そのためには、担当本人が自らの動きで改善できる指標を設定することが大切です。。
計画なくして成果なし
担当に売上目標の数字を持たせて任せただけでは、営業組織の変革は望めません。必要なのは、1日、1週間、1ヶ月、なにをするのかが具体的に計画されていることです。
営業成果をつくる組織づくり
組織の力で営業員一人ひとりの成果を底上げするためには、成果の鍵となる行動を共有して全体の行動レベルを押し上げていくことが必要です。個の力だけに頼らない営業活動へ変革していきます。
営業変革支援で営業戦略に沿った行動展開を定着させました
消費増税後の大幅な落ち込みがあったものの、それ以降も最高売上高を更新しました。その反面、同業他社は苦戦していると噂されており、当社だけなぜ売れているのか、営業チームに聞いてもこれと言って大きな受注があったとも聞いていなません。
営業マンが訪問しやすいところに行くのではなく、戦略に従った業績につながる活動を重視し始めたことが主要因であると社長は言っています。
まず無料相談で貴社の状況をお聞きいたします。その後、ご要望・ご予算等に応じて効果的なご支援内容をご提案いたします。
無料相談やセミナーをご活用いただき、まずはご自身で現場改善のヒントを掴んでいただければ幸いです。
まずはお気軽にご相談ください。
課題解決に向けたご提案をいたします。
自ら成果を出す営業組織づくりのヒントは現場にあります
会社の経営戦略や事業計画に沿って、きちんと営業メンバーが行動しているでしょうか? 営業会議は過去の数値の報告会議になっていないでしょうか? 営業メンバーは与えられた「数字」を達成する術を持っているのでしょうか?
私たちは、営業メンバーが成果につながる行動を高いレベルで実行できる組織づくりをご支援いたします。
どんな時にも「結果に向けて改善をし続けられる組織へ」、私たちのノウハウをぜひご活用ください。
公益財団法人 日本生産性本部 主任経営コンサルタント 小林 誠
早稲田大学商学部卒業後、住友スリーエム株式会社産業財営業、プロダクト・マーケティングに従事。その後、中小企業の取締役に就任し、同社事業規模拡大に貢献。1年で黒字化、5年で事業規模を2倍にする。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の経営指導、人材育成の任にあたる。
経営コンサルタントのご紹介(公益財団法人 日本生産性本部)へのリンク