日本生産性本部は9月8日、「経営幹部向けセミナー 自ら考え成果を出す営業組織づくり」を都内で開催しました。
労働力人口減少による市場縮小・成長鈍化や人手不足による経営資源の弱化に対応していくには、限られた人財で、いかに多くの顧客をとらえ、いかに労働生産性を高めるかが問われています。(労働生産性とは1人当りが生み出す付加価値額のこと、1人当り粗利と言って良いでしょう。)
受動的な営業活動も否定はしませんが、能動的な動きをいかにに増やしていくかが問われていると考えます。能動的な動きを増やすノウハウ、経営コンサルタントが現場とともに編み出したノウハウをご紹介しました。
9月の繁忙期のなか、能動的営業活動を増やしたい”本気”の方にお越し頂きました。具体事例を基に、多くの意見交換もさせて頂きました。
まずはお気軽にご相談ください。
課題解決に向けたご提案をいたします。