行動力と成果を向上させる
営業改革の実例と「使える」実践方法を
現役コンサルタントが紹介します。
建築資材卸 社長
数字中心の管理しかしておらず、行動の計画はもちろん、営業上の課題を確認して取り除くような活動は行なっていなかった。
セミナーの内容を早速活用したいと考えている。
機械製造 営業担当役員
案内にもあったように、売上の多くが数名の担当に偏っており、他のメンバーの底上げが課題だった。
セミナーから営業管理の目的ややり方を変えることで営業担当の育成が可能だと感じた。ぜひ社内でも推進したい。
サービス 営業部長
営業担当が受動的と感じる場面が多く、どうにかしたいと考えていた。また、人材定着にも問題があった。
早速、月次もしくは週次の課題解決会議からでも始めたいと思う。とにかく、やる気になって動いてもらいたい。
早稲田大学商学部卒業後、住友スリーエム株式会社産業材営業、プロダクト・マーケティングに従事。担当する製品ブランドを売上縮小状態から再生軌道に乗せる。
その後、中小企業の取締役に就任し、同社事業規模拡大に貢献。１年で黒字化、５年で事業規模を２倍にする。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了。本部経営コンサルタントとして、各種事業体の経営指導・人材育成の任に当たる。
営業組織づくりHP：
https://eigyouhenkaku.jp/
1955年設立。産業界労使の生産性向上をテーマに調査研究や研修・コンサルティングサービを手がける公益財団法人です。経営コンサルティング部門は中小企業の事業再生や生産性向上施策に強みがあります。
ホームページ：
http://www.jpc-net.jp
「営業変革で工夫していますか？」と質問すれば、恐らく全ての企業から「もちろん」と応えが返ってくると思います。
「徹底的にやり切っていますか？」と質問を変えると、必ずしも全ての企業から「もちろん」と返ってくるとは限らないと感じます。
どのような組織にしたいのか、そのために何を推進していくのか、やり切るための工夫は何か等を、今後も探求していきたいと考えています。
日々、経営幹部や管理職の百戦錬磨の方々と話す中、「自分はわかっているけど、教えたり、それを推進するとなると・・・。」と聞こえてきます。「自分も営業出身だけに、部下の気持ちもはかると、必ずしも推進しきれない。」とも。こんな時、経営コンサルタントとしての役割を強く感じます。
※参加申し込み状況によっては、セミナー開催を中止とする場合があります。
【お申込のキャンセルについて】
参加者のご都合がつかない場合は、代理の方がご出席いただけるようにお願い致します。キャンセル・不参加の場合には８営業日前までにご連絡ください。それ以降は下記のキャンセル料を承ります。
